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夜間授乳はいつから減らせる?無理なく進める順番と月齢の目安

夜間授乳はいつから減らせる?無理なく進める順番と月齢の目安

こんにちは!ねんねママです。

「夜中の授乳、そろそろ減らせるのかな」と思いながら、今夜もまた眠い目をこすっておっぱいをあげている。そんな方は多いのではないでしょうか。
何度も起こされて、自分の睡眠はいつも細切れ。日中もぼんやりして、「このままで大丈夫かな」と不安になる。
かといって、泣いている我が子に飲ませないのはかわいそうで、結局いつも通りにしてしまう…。その繰り返しに、少しずつ心がすり減っていませんか。

・夜間授乳って、そもそもいつから減らしていいの?
・どの授乳から、どんな順番で減らせばいい?
・減らして大丈夫な子と、まだの子の見分け方は?

この記事では、夜中の授乳を「無理なく・順番を守って」減らしていくための考え方を、月齢別の目安とあわせてお伝えします。

まず「減らせる時期に来ているか」を確かめる

先日のねんね相談ライブでも、「まだ月齢が低いのですが、夜間授乳を減らせますか?」という質問がありました。
ここで大事なのは、いきなり減らそうとする前に、「今が減らせる時期なのか」を確かめることです。

たとえば生後4か月ごろは、夜に3回くらい授乳があっても、多すぎず自然な範囲のことが多いのです。この時期に無理に減らそうとすると、体重など成長に影響が出ることもあるので、無理をしないようにしましょう。
5か月後半〜6か月ごろになると「夜は一回飲めば十分」と言えるお子さんが少しずつ増えてきます。 まずは焦らず、「減らせる時期に来ているか」を見てあげてくださいね。

「起きたら飲んで寝る」習慣をやめていく

もう一つ、大切な視点があります。それは「起きるたびに飲む」ことがクセになっていないか、という点です。
「夜中に目が覚めた=授乳をしてもらって再入眠する」という習慣がついてしまっていると、どうしても目が覚めるたびに泣いて親を呼ぶことになってしまうので、まずは最初の1回でもいいので「飲まずに眠りに戻れる」ということに気づけるように、トントンや手を握るなどで眠りにつく練習をさせてあげましょう。

そこで、夜中に起きたときの対応には順番をつけてあげます。いちばん介入度が高いのが授乳、その次が抱っこ、そしてトントンや体をなでること、見守り、という順番です。
いきなり全部を「飲む以外」にするのではなく、「飲まなくても戻れた」という場面を少しずつ増やしていく。この積み重ねが、自然と授乳の回数を減らしてくれます。

就寝から10時間以上なら「朝」として仕切る

「明け方に起きたとき、つい飲ませてそのまま寝かせてしまう」。これもよく聞くお悩みです。
ここでのポイントは、朝方の授乳を“夜の続き”にしないこと。

たとえば夜7時ごろに寝るお子さんなら、朝5時台はもう「朝」に近い時間帯です。
暗いまま授乳して寝かせ続けると、体は「まだ夜なんだ」と受け取ってしまいます。
そうではなく、カーテンを開けて電気をつけ、「おはよう、朝だね」と一区切りつけてから飲ませてあげる。同じ授乳でも、「朝ごはん」として渡すことで、夜と朝のメリハリがついていきます。

日中と寝る前の、ちょっとした工夫

最後に、少し先回りのコツを。夜中や明け方におなかが空きやすいお子さんは、日中や寝る前のカロリーが足りていないことがあります。
寝る前にバナナやヨーグルトを足してみる、離乳食が進んでいれば日中の食事量を見直してみる。そんなひと工夫で、「夜中に飲まなくても平気」に近づいていくことがあります。

減らすというのは、我慢させることではなくて、「昼にしっかり、夜はゆっくり」のリズムに整えてあげること。
そう考えると、少し気がラクになりませんか。

おわりに

夜間授乳の減らし方に、たった一つの正解はありません。お子さんの月齢や様子によって、進めていいペースは本当にさまざまです。
これまで2,000組以上のご家庭に伴走してきましたが、みんな違って当たり前でした。「今日は一回減らせた」。それだけで、十分すごいことです。
焦らず、あなたとお子さんのペースで大丈夫。もっと具体的な進め方は、「ねんねママのファミリーシップ」にて個別ケースごとのご相談にのっておりますので、ぜひまずは1ヶ月から参加してみてくださいね。

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