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ネントレ中に泣き止まない…最後に授乳で寝かせる前に知っておきたい4つのこと

ネントレ中に泣き止まない…最後に授乳で寝かせる前に知っておきたい4つのこと

こんにちは!ねんねママです。

ネントレを始めてみたものの、布団に置いた瞬間からギャン泣き。トントンしても、抱き上げても泣き止まず、10分、20分と時間だけが過ぎていく。「もう限界」と思って、最後は授乳で寝かせてしまった。
そんな夜を何度も繰り返していると、「私のやり方が悪いのかな」「この子にはネントレが合わないのかも」と落ち込んでしまいますよね。

・最後に授乳や抱っこで寝かせるのは、やっぱりダメなのか
・泣いているとき、トントンするのと見守るのはどちらがいいのか
・見守る時間の長さの考え方

この記事では、相談ライブでも特に多い「ネントレ中、最後は授乳で寝かせてしまう」というお悩みをもとに、練習を無駄にしない考え方と続け方をお伝えします。

最後に授乳すると、それまでの練習がリセットされてしまう

少し厳しい言い方になりますが、ネントレの最後に授乳で寝かせるのは、おすすめしません。赤ちゃんからすると「いろいろされたけど、待っていれば最後は授乳してもらえる」という理解になりやすく、それまで頑張った時間が練習としてほとんど残らないからです。
それなら最初から授乳で寝かせた方が、ママも赤ちゃんもラクです。もし「しっかりネントレをしよう!」として挑戦するのであれば、せっかく頑張るからには成功して欲しいので、最後に授乳で寝かせる、というのは避けていただきたいです。
ネントレで目指すのは、「布団の上で、自分の力で眠れた」という経験を一回ずつ積み重ねることです。

見守りか、トントンか。落ち着き方はその子のタイプで決める

泣いているときの対応は、その子が何で落ち着くタイプかで決めて大丈夫です。トントンや声かけで少しずつ落ち着いていくなら、トントン。逆に、そばにいたり触られたりすると「なんで抱っこしないの」とかえって怒る子もいて、その場合は何もせず一人にしておいた方が落ち着くこともあります。
人は触られると目が覚める方向に働くので、触らない方が寝られる子がいるのは自然なことです。どうしても落ち着かないときは、下ろして抱っこ、また下ろして抱っこ、を繰り返してもかまいません。
大事なのは、授乳や抱っこ紐など、ほかのものを出さないこと。たまたま抱っこのターンで寝てしまっても、「また布団に下ろされる」という流れが変わらなければ、練習になっています。寝返りでうつ伏せになってしまったときも、慌てて戻さず、そのままトントンするか見守るので大丈夫です(寝返りと寝返りがえりがまだスムーズにできないお子さんは、安全のため寝ついた後に仰向けに戻してあげましょう)。

見守る時間の長さは、選んだやり方に合わせる

見守る時間の長さは、どのやり方でネントレをするかによって変わります。ファーバーメソッドやSLS(スリープレディーシャッフル/フェードアウトメソッド)のように、方法ごとに見守る時間が決められているものは、基本的にはその設定に従って進めてください。10分ネントレのように、2〜3分の短い見守りから始めるやさしい方法なら、慣れてきたところで5分、10分と、最初に手を出すまでの時間を少しずつ延ばしていくのがおすすめです。
赤ちゃんは、横を向いてもぞもぞしたり、手をにぎにぎしたりと、自分で自分を落ち着ける方法をそれぞれ持っていて、それを見つけるには試行錯誤する時間が必要だからです。ただし、どのやり方でも、いつもと違う泣き方をしている、具合が悪そうなど、親から見て明らかに異変があるときは、無理に続けず中止してください。待つ時間がつらいときは、真剣に向き合いすぎないことも大切です。
私は隣でスクワットをしながら「これが終わったら行こう」と待っていました。いい意味で片手間にくらいの気持ちの方が、ママの心も続きやすいと思います。

全部を変えなくていい。まずは最初の寝かしつけ1回から

「夜中も全部授乳なしで」と一度に変えようとすると、ママの方がもたなくなります。改善したいなら、少なくとも夜の最初の寝かしつけ1回だけは、授乳なしでやりきることから始めてみてください。
夜の最初は眠る力がいちばん強く、いずれ必ず寝られるタイミングだからです。始める前には、寝かせる時間が合っているかも確認しておきます。たとえば6か月ごろなら、起きていられる時間は3時間程度が目安で、4時間も空いていると眠すぎてぐずり、本来寝られるのに寝られないこともあります。
授乳が必要なタイミングでは飲ませている、昼寝が足りている、部屋の環境が整っている。そのうえで泣いているなら、見守って大丈夫です。なお、長く泣かせるような進め方は6か月からが目安で、ネントレはほかのことを試してもうまくいかないときの選択肢だと考えています。

おわりに

最後に授乳してしまった夜があっても、ママが悪いわけではありません。それだけ毎晩向き合ってきた証拠です。授乳や抱っこを出さないこと、落ち着き方はタイプで選ぶこと、見守る時間は選んだやり方に合わせること。
今夜は最初の1回だけ、試してみてください。ねんねママのファミリーシップの相談ライブでは、こうしたネントレの迷いにも一緒に向き合っています。ねんねママの動画や講座も、よかったらのぞいてみてくださいね。

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