【夜泣き】【早朝起き】【昼寝が短い】よくある三大お悩み解決法を一気に解説!
【夜泣き】【早朝起き】【昼寝が短い】よくある三大お悩み解決法を一気に解説!

こんにちは!ねんねママです。
私は寝かしつけ強化クラスで多くのねんねのお悩みを聞いてきましたが、
夜泣き
朝4~5時に起きてもう寝てくれない
昼寝30分で起きる
の3つはよく聞くお悩みです。実はこの3つのトラブルが起こる根本には共通するポイントがあり、それを見直すことですべてのお悩みが改善することもあるのです。
そのポイントとは、
コンディション
寝室環境
寝かしつけの癖
この3つです。
今回はその3つの見直しポイントと改善方法を解説します。
見直しポイント①コンディション
最初の見直しポイントは、寝るときのコンディションです。
赤ちゃんは元気に長い時間起きていられません。「このくらいの時間起きていると眠くなる」という活動時間・覚醒時間をご存知の方も多いと思います。
※活動時間・覚醒時間はあくまで目安であり、個人差があります。

例えば2時間くらいしか起きていられない子が、なかなか昼寝ができず4時間起きているとコンディションが悪くなっている状態です。
コンディション=主に脳の疲れの状態を指します。
この状態になると寝つきが悪くなり、寝た後も眠りの質が悪く起きやすくなるので睡眠トラブルに繋がるのです。
コンディション対策
コンディションの対策として、昼寝をしっかりさせてあげましょう。特に早朝起きや夜泣きの場合、寝る前の活動時間が長いことで疲れ過ぎている場合があります。
また、昼寝が1日のトータルで極端に少ないことも原因になります。
もし昼寝がうまくいかないのであれば、抱っこ紐を使ってみるなどアイテムを使っても構いません。
まずは日中の昼寝を調整してあげましょう。
そしてどのくらい寝ているかログをつけ、うまくいってる日、いってない日を観察してください。
ねんねママ公式LINEに登録していただくと、各月齢ごとのサンプルスケジュールや活動時間表をお渡ししています。それを確認してスケジュールから大きく外れていないかも確認してみてくださいね。
当たり前のことですが疲れていなければ眠れません。
昼寝が長すぎて疲れていない場合は夜間覚醒するケースがありますし、昼寝が短い場合も活動時間が短すぎて疲れていないケースがあります。
また、寝すぎのケースにも注意してください。特に早朝起きの場合は「寝る」と設定されている時間が長すぎることが理由になることもあります。

睡眠時間の目安表も参考にしながら、活動時間とトータルの睡眠時間を今一度チェックしてみてくださいね。
見直しポイント②寝室環境

寝室環境は光、音、室温、服装がポイントになります。
1番影響が大きいのは光です。光を見ると人間は覚醒します。電気がついたまま眠ると眠りの質は下がりますし、ぱっと目が開いたら起きてしまいます。昼寝が短い・早朝起きもこれが原因で起きる場合があります。
また、室温や服装(暑さ・寒さ)も起きる要因になります。
夏場は暑さで寝苦しくなり起きてしまいますし、冬場は朝方気温が下がって目覚めることもあり得ます。
音に関してですが、静かすぎても落ち着かないパターンもあります。月齢の低いお子さんの場合、ママのお腹の中はずっと血流の音がしていたので胎内音がした方が落ち着くこともあるのです。
寝室環境の対策
光に関してですが、こちらはカーテンの光漏れが夏場の早朝起きに影響している可能性が高いです。
必ずすべて遮光しなければならないというわけではありませんが、そのくらい遮光した方が光漏れで起きる可能性を消せるでしょう。
大人がいつ起きても、暗くて全く時間がわからない状態が1番理想的です。
また夜中のおむつ替え・授乳では直接明かりが赤ちゃんの目に入らない、足元・ベッドの下・クッションの裏など見えないところに光源を置き、暗めの照度にしておきましょう。
エアコンなど家電の電源ランプを見て覚醒する場合もあるので、遮光のマスキングテープなどで防ぐのもおすすめです。
室温・湿度に関しては冬は室温が16度を下回ると眠りの質が下がるので、18~20度の範囲で調節しましょう。
夏場は室温24~25度くらいにして長ズボンを履いて寝るのが望ましいです。湿度も蒸し暑いと体感温度が上がるので寝る前にエアコンを除湿にし、寒いようなら冷房に切り替えてください。
また生活音を目立たないようにするため、元々少し音を流しておくといいでしょう。
メロディーは気が散るので、ホワイトノイズがおすすめです。
ホワイトノイズとはザーッというような様々な周波数の音を同じ強さでミックスしたノイズで、音の壁を作って防音効果がありますよ。
見直しポイント③寝かしつけの癖
寝かしつけの癖とは、授乳や抱っこなど、○○しないと寝ない状態のことを指します。
○○しないと寝られないという癖がある限り、目が覚めてしまったタイミングで自分でもう一度眠りに戻ることができないので癖をとっていくことが必要になります。
寝かしつけの癖の対策
癖取りのアプローチの強さややり方には幅があります。段階的にやっていくゆるめの癖取り練習もありますし、世で言うネントレという方法もあるのです。ご家庭によってどれが向いているか、自分だったらどれがやれるかを考えるのがいいでしょう。
公開している動画にも色々な方法を紹介しています。
再生リスト「自分で寝る力がつくねんねトレーニング」も参考にしてみてください。
いわゆる泣かせるネントレのようなハードなものを必ずやる必要はありません。
泣かせたくない気持ちと、状況を改善したい気持ち、どっちが重いかを考えてみてくださいね。
まとめ
一体どこから改善すればいいの?と戸惑われるかもしれませんが、
まずは睡眠のログをつけてスケジュールを調整する
環境を整える
その上でうまくいかないならネントレや癖取りのアプローチを実施
の順番で少しずつやってみましょう。
原因が①②にある場合、癖取りやネントレをしなくても悩みが改善することもあります。
夜泣き、短時間の昼寝、早朝起きに悩んでいる方はぜひ①から取り組んでみてください!
寝かしつけ強化クラスでサポートできますので「むずかしい、わからない…」というときはぜひ聞きにきてくださいね。
▼YouTube動画でも詳しく解説しています。








