【ねんね改善したママにインタビュー】「6〜10時間泣き」の赤ちゃんがセルフねんねをマスターした方法
【ねんね改善したママにインタビュー】「6〜10時間泣き」の赤ちゃんがセルフねんねをマスターした方法

こんにちは!ねんねママです。
今回は、お子さんのねんねを改善された方のインタビュー記事です。
私のアドバイスだけでなく、どんなふうに取り組み、工夫しながら改善した例をお聞きする機会は貴重なので、お悩みがある方はぜひご覧ください!
はじめに
「新生児期から毎日何時間も赤ちゃんが泣き止まない…」「抱っこして寝かしつけても、布団に置いた瞬間起きてしまう“背中スイッチ”に悩まされている…」そんな経験をお持ちのママは多いのではないでしょうか。
今回は、まさにその状態から「セルフねんね」をマスターし、大きく状況を改善された先輩ママ・あおいさんにお話を伺いました。インタビュアーは「ねんねママチャンネル」でおなじみのねんねママです。
6〜10時間泣き続ける赤ちゃんを前に、どう乗り越えた?
ねんねママ:
本日はよろしくお願いします!
あおいさん、まずは生後間もない頃からお子さんが6〜10時間も泣きっぱなしだったとのことですが、具体的にどんな状況だったんでしょうか?
あおいさん:
よろしくお願いします。
うちの子は新生児の頃から、泣き始めたら何をしても止まらなかったんですよね。
オムツを替えても授乳してもダメで、眠いのかなと思っても寝ない…。そんな状態が1日に何度もあって、本当に6時間、ひどい時は10時間も泣き続けていたんです。
ねんねママ:
10時間って相当ですよね…。
私も経験ありますが、あの「どれだけあやしても止まらない」絶望感は辛いです。ママ自身も休む暇がまったくなかったんじゃないですか?
あおいさん:
そうなんです。泣き始めるのが怖くて、常に子どもを見張っていました。泣いたら最後、もう止まらないので…。
「オムツが原因?」「お腹すいてる?」と、一通り全部試してもやっぱりダメ。夜も昼もなく、ずっと抱っこしていたので私自身は心身ともにギリギリでしたね。
ねんねママ:
想像するだけでしんどいです…。
私も寝不足で何度泣いたか分かりません。そこから、どうやって抜け出せたのかがすごく気になります!
泣かせないように必死…からの大転換「スケジュールを整える」
ねんねママ:
あおいさんは、そこから少しずつ赤ちゃんの様子が落ち着いてきたんですよね。
転機になったのは何だったんでしょうか?
あおいさん:
ねんねママさんのYouTubeを見て、
「赤ちゃんには睡眠リズムがあるから、寝かせる時間と起こす時間をちゃんと決めてあげるといい」
という話を知ったのがきっかけです。今までは「泣かせないように」って必死だったのですが、それよりも「ここは寝る時間だよ」って伝えて寝かしつけることを始めてみました。
ねんねママ:
なるほど、私も「リズムづくり」はすごく大切だと思っています。
実際に始めてみて、どんな変化が見えてきましたか?
あおいさん:
最初は「本当にこんなので変わるの?」って疑いながらだったんですけど、6時間泣きが5時間に、さらに3時間に…と段々と減っていったんですね。
「あれ、もしかしてリズムって大事かも?」って確信してからは、少しずつ心に余裕が出てきました。
ねんねママ:
その「少しずつでも改善している実感」が持てると、ママの気持ちってグッと軽くなるんですよね。よかったです!
背中スイッチ克服へのアプローチ
ねんねママ:
もう一つのお悩み“背中スイッチ”ですが、こちらはどのように乗り越えたんでしょうか?
あおいさん:
私は、「抱っこで寝かせても置いたら起きるんだから、そもそも起きる前に置いてしまおう」って考え方に変えました。
ねんねママさんが「寝そうになったら布団へ置く → 泣いたらまた抱っこ → でも“寝る場所はここだよ”と繰り返す」とおっしゃっていたので、そのまま実践してみたんです。
ねんねママ:
そうそう、よく私がお話ししてるやり方ですね。
最初は「本当に意味あるの?」って思う方が多いのも事実ですが…どうでしたか?
あおいさん:
正直、最初は疑ってました(笑)。
でも、ある日、布団に置いたら泣き方に強弱が出てきて、ふと自分でスッと寝たんですよ。その時は感動というか、「え、寝た…?」って信じられなくて、暗い部屋で1時間ぐらい様子を伺ってしまいました。
ねんねママ:
分かります!
最初の「ほんとに寝た?」って瞬間、私もめちゃくちゃ戸惑ったんですよね(笑)。
でもそこで「抱っこしなくても寝られるんだ」という実感が得られると、世界が変わりますよね。
メンタルリープや睡眠退行で一時的に逆戻りしても大丈夫
ねんねママ:
あおいさんがお子さんのセルフねんねに成功したのは生後3ヶ月頃から、とのことですが、その後はスムーズに定着したんでしょうか?
あおいさん:
3ヶ月で成功例が出始めて「これはイケる!」と思ったんですが、4〜5ヶ月頃はメンタルリープや睡眠退行でまた崩れましたね。
でも今度は、「リープだからいつか終わる」「またリズムに戻ってくれる」と分かっていたので、そこまで焦らずに済みました。
ねんねママ:
「一時的に崩れても当たり前」という知識があると、だいぶ気持ちが楽ですよね。
あおいさん:
はい。結局7ヶ月くらいにはほぼ100%セルフねんねができるようになり、「寝かしつけで悩む」というのはほぼなくなりました。
ねんねママ:
寝かしつけの悩みが減ると、ほかの育児や家事にも余裕が出ますよね。
セルフねんねで得られた変化とママの時間
ねんねママ:
睡眠状況が改善してから、あおいさんの生活はどう変わりましたか?
あおいさん:
何より、自分の時間が確保できるようになりました。今までは1分1秒でも抱っこをやめたら泣き出すんじゃないかと怖くて、自分は休むどころじゃなかったんです。
でも寝床で寝てくれるようになったら、昼間も夜も「今寝てるな、じゃあ私も30分でも休もう」と思えるようになりました。
ねんねママ:
いやー、その開放感、分かります!
「いつ起きるか分からない恐怖」から解き放たれると、夜にちょっと自分の時間を作ったり、気持ちが落ち着いてきますよね。
あおいさん:
そうなんですよ。
最初は10分でも自分だけの時間ができると信じられないぐらい嬉しかったんです。
それが今では、1時間ぐっすり寝てくれて、私も一緒に寝たり、好きなことを楽しんだりできるようになりました。
“寝ない子はいない”──過去の自分に贈るメッセージ
ねんねママ:
最後に、当時の「あの子は寝ない…」と悩む自分に声をかけるとしたら、あおいさんはなんて伝えたいですか?
あおいさん:
「絶対に寝るようになるから大丈夫!」って言いたいですね。
ネットでいくら調べても「寝ない子は寝ないからあきらめよう」みたいな情報に振り回されてましたが、いやいや、そんなことはない! って。
ねんねママ:
私自身も上の子の寝かしつけでボロボロだった時に「ああ、うちの子は寝ないタイプなんだ」と決めつけてました。
でも、こうして変われるんだって知るだけで少し前向きになれますよね。
あおいさん:
本当にそう思います。
うちの子に限って…とか思わずに、一歩ずつやってみてほしいです。
ねんねママ:
ありがとうございます!
同じ悩みを持っているママさんたちに、すごく勇気を与えてくれるお話でした。
まとめ
今回は、新生児期から6〜10時間のギャン泣きに悩み、背中スイッチにも苦しんでいたあおいさんが、セルフねんねをマスターして大改善した体験談をお届けしました。
寝る時間・起きる時間を決めてリズムを意識
「寝る場所はココだよ」を根気よく伝える
泣き出しても抱っこ→再度布団に置くを繰り返す
メンタルリープや睡眠退行が来ても焦らない
という工夫で、「うちの子は寝ないタイプ」と思い込んでいた赤ちゃんも少しずつ寝るリズムを覚えていきます。
育児の悩みは尽きませんが、「寝ない子はいない!」という先輩ママの体験談を、ぜひ参考にしてみてください。
ねんねママからのひとこと
私も赤ちゃんが寝ない辛さを痛感した一人です。でも、あおいさんが体験されたように、リズムを整えて背中スイッチを克服するチャンスは誰にでもあります。「うちの子なんて絶対無理!」と決めつけずに、一度トライしてみてくださいね。
これからも先輩ママのリアルな体験談や、月齢別のリズムづくりのコツなどをどんどん紹介していきます。あなたの育児が少しでもラクになりますように!
YouTubeでもお話ししているのでご覧ください🎵








