【新生児〜2歳】寝かしつけの悩みまとめ
【新生児〜2歳】寝かしつけの悩みまとめ

こんにちは!ねんねママです。
ママやパパたちの寝かしつけ相談にのるコミュニティをかれこれ4年以上やってきていますが、よく聞かれるのが「みんなこういう時期なの?」「これって普通?」という質問です。「みんな通る道ならいいけど、うちだけこうなってるならなんとかしたい!」と思いますよね。
今回の投稿では月齢・年齢を分けていつ何が起こるのかを解説します。
あくまで目安なので全員必ずというわけではありませんが、知っておいていただくと安心できるのではと思いますのでぜひ最後までお読みください。
【新生児〜生後1ヶ月】寝かしつけの悩み

新生児~生後1ヶ月頃の時期はまだ赤ちゃんの扱い方がわからないので、「こんな寝かしつけでいいのかな?」と皆さん悩みます。
まずは昼夜逆転の改善を目指しましょう。
朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる、昼は明るく、夜は暗くとメリハリをつけることで昼と夜を教えてあげてくださいね。
また寝かしつけの癖をつけないようにしたい、生活リズムをきっちり作りたいという声も多いですが、まずは育児に慣れることを優先する時期と思ってあまりがんばりすぎないようにしましょう。
6〜8時ごろの間に目が覚めたタイミングで起床するくらい、幅を持って大丈夫ですよ。
【生後2-3ヶ月】寝かしつけの悩み
明るいところでも昼寝できていたはずなのにできなくなった
背中スイッチが敏感になり始めた
という悩みをもつ方が増えます。
目も見えるようになってくること、「今置かれたな」など色々わかるようになってきたことなどの成長が原因です。暗い寝室でお昼寝するなどで対応しましょう。
▼背中スイッチ対策はYouTube動画でも解説しています。
また、「夜中こんなに授乳やミルクなど飲ませる必要があるのか?」という質問もよくお聞きします。
3~4時間に1回飲むのが目安ですが、そもそも母乳が軌道にのるまでに3ヶ月ほどかかることもあります。
十分出ていない場合は短い間隔で起きる場合もありますが、生後5~6ヶ月になると自然に飲む回数が減ることもありますよ。
【生後4-5ヶ月】寝かしつけの悩み
新生児のときはよく寝ていたのに…と思われる方が多いくらい、睡眠に関する悩みが出てきます。
睡眠退行、スワドルの袖卒業、寝返り、メンタルリープなどをきっかけに、セルフねんねできていたのにできなくなったという子も珍しくありません。
スワドルの袖取りは一歩ずつ…など対策もありますが、この時期は他の子もそうなんだなと思って焦らないようにしてくださいね。
▼スワドルアップの卒業方法はYouTube動画でも解説しています。
【生後6-8ヶ月】寝かしつけの悩み
この時期は寝返りで起きる子が増えます。
対策としては仰向け・うつ伏せどちらでも落ち着く練習や寝返りがえりの練習をしてみましょう。
▼寝返りがえりの練習法はYouTube動画でも解説しています。
夕寝せず困ることも増えるかもしれません。
どのタイミングで夕寝を卒業するかを、どのくらい眠くなさそうか、何時間くらい起きていられるかで判断します。
場合によっては思い切ってお昼寝を2回にすることを提案することもあります。
また、歯ぐずりで起きることもあります。
冷やすとむず痒さが軽減されますので、冷凍庫で凍らせたしぼったおしぼりや、冷蔵庫で冷やした市販の歯固めをカミカミさせてあげるといいでしょう。
【生後9-11ヶ月】寝かしつけの悩み
この時期は寝かしつけに時間がかかるようになります。
つかまり立ちしてなかなか寝ないこともありますが、「この時期は寝かしつけに時間がかかるもの」と思っておいていただくのが一番です。
また、ママを呼んで寝ないこともあります。
これは分離不安からくるもので、様子を見ながら無理せず離れる練習も可能ですし、お子さんのタイプによっては寄り添ってあげるのもいいでしょう。
他の子は夜通し寝ているのに、うちの子はまだ夜中に授乳で何回も起きるのですが…という質問をいただくこともありますが、これは珍しいことではありません。
ただ、夜中の授乳が必要なくなってくる月齢にはなってくるので夜間断乳も方法の1つです。
焦ってどうにかする必要はありませんが、お父さんお母さんがつらいのであれば変えることができる月齢です。
【1歳】寝かしつけの悩み
寝室に行き渋る、まだ寝たくないなどの理由で寝るのが遅くなります。
眠いのに眠れていない、睡眠不足なのに寝室に行きたがらないのであれば工夫してみましょう。
寝室に絵本を1~2冊持って行って楽しみを作るなど、いかにして寝室に誘導するかが重要になります。
また寝る前に電気を暗くしておく、お風呂のタイミング調整(就寝1時間前に入る)など眠りにつきやすい工夫もしておきましょう。
【2-3歳】寝かしつけの悩み
昼寝しないと体力がもたず17時18時でグズグズになってしまう一方で、昼寝した日は就寝が22時になる…などの昼寝をする日としない日のリズムの差に困る方が増えます。
まず昼寝すると就寝が遅くなるのは当たり前だと思ってください。
昼寝した日としない日でリズムをそろえようとすると大変なので、違っても仕方ないと受け入れましょう。
対策として、昼寝時間の調整で工夫してみてください。
途中で起こされるとぐずりますが、ぐずっても起きる練習や、昼寝が遅くなった場合は特に切り上げに気をつけてみましょう。
また、イヤイヤで寝なくなることもあります。
「ママおしっこしたい!」など、「こう言ったらママどうするかな?」という試し行動をすることもあります。
試し行動をしなくていいように起きている時間にたっぷり愛情をもって接してあげましょう。
一方で、お子さんにダメなものはダメと言うことを迷うこともあるかもしれませんが、我が家のルールを教えることは大切なことです。
「こういうときは私たちは対応しないよ」など教えてあげてくださいね。
おわりに
いかがでしたか?
「うちの子だけ?と思っていたけどみんなそうなんだ」と一旦安心していただけたのではないでしょうか。
起こったことにどのような対策をするかはご家庭ごとに変わってきますので、ぜひ寝かしつけ強化クラスなど通じて相談しにきてくださいね。
▼YouTube動画でも詳しく解説しています。








