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【保存版】令和では時代遅れ!?育児のNG常識15選 

【保存版】令和では時代遅れ!?育児のNG常識15選 

こんにちは!ねんねママです。

「えっ、これって良かれと思ってやってたのにダメなの!?」

おじいちゃん・おばあちゃん世代からのアドバイスや、ネットの古い情報に振り回されて、驚かれるママたちが後を絶ちません。

実は、育児の常識って数年でガラッと変わることもあるんです。

今回は、最新の睡眠科学や発達の視点から、今すぐ見直してほしいNG常識を15個一気に解説します。 

これまで知らずにやっていたとしても、ご自身を責める必要はまったくありませんよ。
知った今日から、ラクに、安全に変えていきましょうね! 

1.睡眠・寝かしつけのNG常識

まずは、毎日の大仕事である「睡眠・寝かしつけ」に関するNG常識から見ていきましょう。

①たくさん疲れさせれば早く寝るという誤解 

「体力を消耗させれば早く寝てくれるはず!」と、寝る前にお子さんが興奮するような遊びをさせていませんか? 実はこれ、逆効果なんです。

激しい動きは交感神経を高めてしまい、脳が興奮モードに入ってしまいます。

疲れすぎると、逆に自力でリラックスできなくなって寝付けなくなるので、寝る前は静かな時間を意識してくださいね。

② 大人用ベッドでの添い寝 

周りの人のアドバイスで「添い乳がラクだよ」と勧められることもあるかもしれません。

しかし、0歳児が大人のベッドで寝るのは安全性の基準から言うとNGです。

【見落としがちな盲点】
転落防止のベッドガードが使えるのは、実は18ヶ月(1歳半)以降からです。

それまでは、窒息や転落のリスクを避けるためにも、安全なベビーベッドの使用を強くおすすめします。

③ スマホやYouTubeを寝かしつけ道具にすること

なかなか寝ない・泣き止ませるためにとスマホを見せるのは、ブルーライトの影響やコンテンツの刺激で脳を興奮させてしまいます。

ただ睡眠研究で、どうしてもという場合は長尺でゆったりした動きの動画であれば刺激が少ないということも言われています。

でも基本は、寝る前の画面視聴は控えるのが令和のスタンダードです。

④離乳食が進めば夜泣かなくなるという思い込み 

お腹が空いているから夜中に起きると思われがちですが、栄養と睡眠は別の話です。

離乳食をたくさん食べたからといって、睡眠環境や寝かしつけの癖が整っていなければ、残念ながら夜泣きは続きます。

離乳食に期待しすぎて疲弊するより、まずは寝室の環境から見直しましょう。

 ⑤寝室は無音にすべきというルール 

赤ちゃんが起きないように、物音を立てず家族全員が息を潜める…これでは家族みんなが疲れちゃいますよね。

赤ちゃんはママの胎内で、ずっと血流の音などを聞いて過ごしてきました。

そのため、無音にするよりもホワイトノイズや胎内音を流してあげるほうが、外の雑音をかき消して安心して眠れます。

2.発達・育て方のNG常識 

続いては、周りの声に不安になりがちな発達・育て方のNG常識です。

⑥ 泣いたらすぐ抱っこしないと愛情形成に影響する

泣いたらすぐに抱っこしないと愛情不足になるということはよく聞きますが、そんなことはありません。

もちろん、赤ちゃんの訴えに応えることは大切ですが、少し間を置くことで、「自分で落ち着く力」を育てるチャンスにもなります。

ママの愛情はちゃんと伝わっていますよ。

⑦入眠後おしゃぶりを無理に抜こうとすること 

寝付いた後は、自然に口から外れるまで待てばOKです。

歯並びへの影響を心配しすぎる方も多いですが、2歳くらいまでに卒業できればそこまで過敏になる必要はありません。
焦って抜かなくても大丈夫ですよ。

⑧激しい後追いは甘やかしのせいだと悩むこと 

後追いが激しいと「私の育て方が甘いせい?」と悩むママもいますが、それは違います!
むしろ発達が順調な証拠です。

この人は特別な存在だという愛着が形成されているからこその、素晴らしい成長のサインです。
自信を持ってくださいね。

⑨ 早く歩き始めること=優秀という比較

実はハイハイの期間ってめちゃくちゃ大事なんです。

早く歩けると成長が早いね!と周りから喜ばれがちですが、ハイハイでしっかり体幹や肩周りの筋肉を鍛えることが、将来の姿勢や運動能力の土台になります。

無理に歩かせようとせず、ハイハイの時期をたっぷり楽しませてあげてくださいね。

3.令和マインドのNG常識

最後は、がんばり屋さんのママの心を縛るマインドのNG常識です。
ここが一番アップデートしてほしいポイントです! 

⑩ ネントレで泣かせるのは可哀想・虐待という批判

適切に行うネントレ(ねんねトレーニング)は、子どもの発達や愛着形成に悪影響を与えないことが研究でしっかり示されています。

ママが寝不足でボロボロになるまで頑張るよりも、正しい知識で睡眠を整えることは、家族全員の笑顔を守るための立派な選択です。

SNSなどで見かける強い言葉に、どうか傷つかないでくださいね。

⑪ スマホやYouTubeを見せるのは悪という罪悪感 

「またスマホを見せてしまって、親失格だ…」というプレッシャーを感じすぎていませんか?

もちろん、1日中見せっぱなしにするのは良くないですが、家事をする間や、ママが限界の時に頼るのは令和時代のサバイバル術です。

⑫痛みを伴うお産でなければ愛情が薄れるという迷信 

出産の痛みと、その後の愛情に関連性はまったくありません。

無痛分娩を選んで体力を温存し、笑顔で育児をスタートさせるのも、素晴らしい愛情の形です。

「お腹を痛めてこそ愛情がわく」……これは令和最大のNG常識かもしれません(笑)

⑬ 抱き癖がつくことは悪であるという誤解

「抱き癖がつくからすぐに抱っこするな」なんて言われましたが、今は真逆です。

抱っこなどのスキンシップは、赤ちゃんの安心感の土台になります。

抱き癖を心配して我慢する必要はありません。
抱っこできる時に、たくさん抱きしめてあげてくださいね。

⑭ 母乳で育てないと愛情不足という呪縛 。

母乳は栄養も愛情もたっぷりだというイメージがあるかと思いますが、ミルクでも赤ちゃんは元気に育ちますし、ママの愛情も1ミリも減りません。

ママが笑顔で過ごせる方法が、そのご家庭にとってのベストです。

⑮ワンオペの美学 

「母親なんだから」「人に頼るのは甘え」という考えは、令和では卒業しましょう。

育児はチーム戦です。

便利な家電でも、外注サービスでも、パートナーでも、頼れるものは全部頼ってください。そうしてママの心に余裕を作ることが、お子さんへの最大のギフトになりますよ。

おわりに

今日挙げた15個、全部知らなくても大丈夫です。

私もこれまでに2,000組以上の親子さんと関わってきましたが、育児の常識は常にアップデートされ続けています。

母親なんだからちゃんとやらなきゃ!と肩に力を入れてきたこれまでの努力、それ自体があなたの深い愛情そのものです。

でもこれからは、もう少しラクに、自分を大切にしながら育てていきましょうね。

▼YouTube動画でも詳しく解説しています。

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