keyboard_arrow_up
Home

専門家が絶対にやらない赤ちゃんの寝かしつけ

専門家が絶対にやらない赤ちゃんの寝かしつけ

こんにちは!小児スリープコンサルタントのねんねママです。

寝かしつけをしてもなかなか寝てくれない、って大変ですよね。いつも本当にお疲れさまです。
ただ「寝ない子は寝ない!」と言いますが、それは違います。

寝ないのは「専門家はこれをしない」という要素を入れてしまっていることがほとんどです。
この子寝ないなという子も、正しい知識を知って、今回お伝えすることを踏まえて寝かしつけてもらえば寝るようになります。

今回の記事では0歳・1歳の小さいお子さんを子育て中の方に向けて、

  • 日本であまり知られていない世界でのNGねんね

  • 専門家がやらない赤ちゃんの寝かしつけ

  • おすすめの寝かしつけ方法

の3つに分けて解説しますので最後までお読みください。

日本であまり知られていない世界でのNGねんね

日本で売られているベビーグッズの中には、世界で販売禁止になっているものもあります。日本製だから安心!ではないのです。

例えばこちら。

画像出典:Kids Danger

これはベッドバンパーというもので、赤ちゃんがベビーベッドの柵で頭を打たないようにつけるクッションのようなものです。
写真のベッドバンパーは厚みがあるので窒息に繋がる恐れがあり、アメリカでは州によっては販売禁止になっています。

しかし日本では分厚いものやふわふわのベッドバンパーが売ってあり、それが危険だと知らずに使われている方もいるのではないでしょうか。

また、このような寝床もよく見ますよね。実はこの寝床には窒息の恐れがあるものがたくさんあるのです。

  • 掛け布団

  • ベッドバンパー

  • 温度計(電池が入っている家電)

  • 装飾(紐類)

  • タオルを固定せずに敷く

  • おもちゃ

赤ちゃんの安全な睡眠環境づくりに関して、日本は後進国です。
この寝床もイギリスでは最初の助産師訪問で注意されるでしょう。

そのほかにも寝床に枕を置いたり、18ヶ月未満の子にベッドガード(転落防止柵)をつけるなど日本では当たり前にしているようなことが、世界的に見ると危険!NG!ということがたくさんあります。
知らず知らずのうちに、家庭での睡眠環境が危険な場合もあるので気をつけましょう。

専門家がやらない赤ちゃんの寝かしつけ

ここまでを踏まえ、乳幼児睡眠の専門家がやらない寝かしつけは何かというと、

  • 掛け布団をかける

  • クッションなどふかふかの寝床に寝かせる

  • ベッドインベッドの中に寝かせる

  • 大人のベッドに添い寝する

など命を危険に晒す危険性がある方法です。

今あげたものはすべて窒息のリスクがありますし、乳幼児突然死症候群のリスクにもなります。

乳幼児突然死症候群とは、それまで健康だった子が突然亡くなってしまう病気で、主に寝ている間に起こる恐ろしいものです。

どんなことがリスクになるのか、その対策含めて徹底解説した動画があるので、気になる方はそちらもご覧ください。

他にも、

  • 夏にエアコンをかけない

  • 服を着せすぎる

  • 電気毛布をかけて寝かせる

など体温が過度に上昇してしまいかねないことも、乳幼児睡眠の専門家ならNGとわかっているのでやりません。

では、こちらについてはどう思われますか?

  • 授乳で寝落ちさせる

  • 抱っこして寝かしつける

  • 抱っこ紐に入れて寝かせる

これはね、専門家もやります(笑)

私は第二子を産んだときに「ねんねママさんでも抱っこで寝かせることあるんですね?」という声を驚くほどたくさんいただきましたが、寝かせます!

「抱っこして寝かせたら抱っこ癖がついちゃうでしょ?」と思われるかもしれませんが、最初の頃は特に気にしなくてOKです。

また、SNSやYouTubeで「セルフねんね」や「早寝」の投稿などを見て焦る方もいるかもしれません。
しかし当たり前ですが、お子さんやご家庭の状況ごとにあっている方法が異なります。
子どもの命に関わらないことであればネットの意見は参考程度に見るくらいで大丈夫ですよ。

おすすめの寝かしつけ方法

では専門家的にはどんな寝かしつけがおすすめなの?と言うと、「隙あらば一歩上」という戦法です。

こちらの図をご覧ください。

これは寝かしつけのサポートの段階を表した図です。

最も親がラクなのは、何もしない「置いてくる」だけの寝かしつけ、いわゆるセルフねんねです。
それがこの中の1番上だと考えると、それ以外で寝かしつけとして親がするサポートの段階はこのような段階になっています。

しかしトレーニングをしてセルフねんねにしようよ!とは言いません。
おすすめは「隙あらば一歩上」を狙っていくことです。

例えば今、授乳で寝かせていて「今日は寝落ちしなかったな?」という隙があったときに、「じゃあ抱っこで寝かせてみよう!」とチャレンジしてみましょう。

そうやって一歩ずつあげて行くと、ねんね力がつき自分で寝てくれることにつながっていきます。すると寝かしつけはどんどん楽になります。

このような練習をするためにも大事なのは環境とタイミングです。
寝かせる環境やタイミング、昼寝の長さが適切でないと、寝るものも寝ませんし、せっかく練習しようとしてもうまくいきません。
眠るために快適な環境を整えて、その月齢ごとにあったタイミングでの寝かしつけを意識してみてくださいね。

とはいっても難しいと思うので、公式LINEにて睡眠環境チェックリスト、月齢別のサンプルスケジュールが無料DLできます。
https://corporation.mominess.com/officialline
ぜひ参考にしてみてください!


▼YouTube動画で詳しく解説しています。

この記事をシェア

親子でぐっすり眠るための動画リストや一覧表など
豪華無料プレゼント🎁

親子でぐっすり眠るための
動画リストや一覧表など
豪華無料プレゼント🎁

\公式LINE登録で今すぐGETしてください/