昼寝ができない、すぐに起きてしまう理由10選
昼寝ができない、すぐに起きてしまう理由10選

子育て中のパパ、ママの中にはお子さんが
せっかく昼寝させたのにすぐ起きてしまう
なかなか寝てくれない
とお悩みの方もいると思います。
なぜ昼寝ができないかというと、昼寝の上手なルールを知らないケースがほとんどです。
この記事では昼寝の仕組みやどうやったら昼寝できるのか、何が昼寝を邪魔するかを10選にして解説しています。
しっかり昼寝ができないと夜泣きや早朝起きにも繋がりますので、お悩みの方はぜひチェックしてみてくださいね!
①早めに寝かせようとしすぎている

ねんねの勉強をしてくださっている方ほど、活動時間にとらわれてそれまでに寝かせないといけない!となってしまいがちです。活動時間に固執しすぎてはやめに寝室へ連れていき、「寝てくれない!」となっている場合があります。
活動時間も大切ですが、それを意識しすぎて早く寝かせようとしても眠気がなかったら眠れませんよね。活動時間は目安程度に考えて、お子さんの様子をよく観察してみてください。
特に幼児さんは、疲れてぐずって「もう眠たいだろう」というところまで待った方がスムーズに寝かしつけられたりしますので見極めは大事です。
また、寝かしつけが早すぎてギャン泣きした!というときは一旦退室して気分転換し、また眠そうだなと思ったら戻ってきてやり直してあげてくださいね。
②納得していない、まだやりたいことがある
ねんねルーティーンのように寝室に行く前にオルゴールが流れたら、など「このあとはねんねなんだな」と本人が勘づくようなサインを入れてあげることが大切です。
遊びの途中に突然昼寝の時間といわれても泣くのは当然なので、導入の部分をしっかりやりましょう。
「まだやりたいことがある!」と自我がある子はちゃんと納得してから連れて行ってあげるようにしてください。
「これとこれやったらねんねしようね」など決めたり、「これかこれどっちやったらねんねする?」など選ばせてあげるとより納得しやすいです。
納得して寝室へ行くことが早く眠ることに繋がります。
③リード(誘導)がない
例えば寝る直前までYouTubeを見ていると目がコンテンツからの刺激を受けている状態になっていますし、リモコンで操作していると余計に脳が活性化されてしまいます。
そこからいきなり寝なさいといわれてもいきなりスイッチオフにできませんよね。
なので眠くなるように、電気を消して少し暗い部屋で眠気を呼び起こすなどしてリードを作ってあげましょう。
④寒すぎる・暑すぎる部屋
寝るのに快適な室温は20~22度といわれています。しかし日本は寒暖差があるのでそこに合わせるのが難しい時期もありますよね。
目安として夏はエアコンを使って25~26度くらいの室温にすると眠りやすいでしょう。28度になると室内でも熱中症になる恐れがありますので注意してください。
冬は16度以下になると睡眠の質が下がるといわれていますので16度以上、できれば18~20度くらいが快適に眠りやすいです。
また適切な服装も大切です。着る服の枚数は大人マイナス1枚、もしくは服の枚数は同じで掛け布団がないのを目安に調節してください。
⑤明るい部屋
昼夜の区別をつけるために、長く寝すぎないために、と明るいまま寝かせようとしている方もいますが、明るいと寝付きも悪くなりぐっすり眠れません。
大人の仮眠なら良いですが、子どもがしっかりお昼寝するためには暗い寝室でぐっすり寝た方が良いので環境は整えてあげましょう。
⑥うるさい部屋
仕方ない部分もありますが、日中ノイジ―な環境だと起きてしまいやすいです。
外がうるさい場合は、一時的なら少し大きめでもいいのでホワイトノイズを流すと音の壁ができて外の音を防ぎやすくなります。
具体的には赤ちゃんに使うホワイトノイズは50dBが基準といわれていますが、昼寝の一時的な使用であれば60dB程度にしてもいいでしょう。
⑦運動させていない、刺激をいれてない
運動したり刺激をいれていないと疲れないので、当然眠くなりません。まだ歩けない赤ちゃんも、散歩に出て風景や自然と触れ合うことで目からの刺激を受けて疲れます。
しっかり身体を動かしたり、日の光を浴びて刺激を受けることを意識しましょう。
⑧日にあたってない
⑦に近いですが、私達も太陽の下に立ってるだけで疲れますよね?子どもも一緒です。日の光を浴びて体内時計をリセットして疲れを感じるとぐっすり寝やすくなります。
⑨きつい服装
例えばウエストがきゅっとしたストレッチがないズボンやサロペットなどは動きにくく眠りづらいです。眠るときは動きやすい服装、きつくない服装にしてあげましょう。
⑩触りすぎている
寝かせなきゃ!と子どもがハイハイで寝室のドアに向かったら連れ戻してトントンしたり、抱っこしてゆらゆらしたり、いろんなアクションをしてなんとか寝かせようとしてしまうかもしれません。
しかし色々お触りすることで覚醒してしまったり、遊んでくれていると思ってしまう可能性があるのであまり触らないようにしてください。
眠くさせたいのならなるべく無刺激、ノータッチを目指しましょう。
▼YouTube動画でも詳しく解説しています。








