離乳食は作らなくてもいい!?その理由とラクする育児の関係
離乳食は作らなくてもいい!?その理由とラクする育児の関係

生後5、6ヶ月になったら離乳食がはじまります。
離乳食が始まる!となったらブレンダーを買って、ストックのための製氷皿を買って…と、手作りできるように準備しますよね。
しかしこの記事では、
睡眠不足や育児疲れで離乳食を作れるような状態ではない、でも赤ちゃんのために作ってあげなければ…!
と思っているママに読んでいただきたい、「作らない離乳食のススメ」をお伝えします。
離乳食を作るのがしんどいな、辛いな、でも…と思っている方のお力になれたらと思いますのでぜひ最後までお読みください。
手作りしなきゃ!と必死だった1人目育児
先にお伝えしておくと、離乳食を作るのが悪いということではありません。
ただ、睡眠不足で疲れていてふらふらで、赤ちゃんがお昼寝している間の一息つけるその時間を削ってまで離乳食作る必要は、私はないと思っています。
私は一人目の子が夜泣きがすごくて、毎日生きるのがやっとでした。
なのに赤ちゃんがお昼寝している時間に、せっせと時間をかけて離乳食を作ってたんですよね。手作りしなきゃ!だって私お母さんになったんだから!と思っていました。
でもそんな話を人から聞いたら、離乳食作る必要ある?って思いませんか?
他人の話ならそう思えるのに、自分のことになると「作らなきゃ」と思ってやってしまうんですよね。
今振り返るともっと自分のために生きた方がよかったし、10分でも、1分でも、好きなことしてリフレッシュする時間を作った方が絶対子どものためにも良かったなと思います。
そんな私は正直に言いますが、2人目の子育てのとき離乳食ほとんど作っていません!
それでも子どもは育ちました!
私は2人目の子どものことを愛しています。
でも離乳食を作っていないことで「子どもがかわいそう」「これだから二人目はね〜」など色々言われることもあると思うんです。
言われなくても、自分で「手作りもしてあげられない私」と思いつめてしまう人もいますよね。
ですからそうやって悩んでしまう人、追い詰められてしまう人のために、作らない離乳食のススメという話をしたいのです。
日本におけるベビーフードのイメージ
まず結論ですが、離乳食は作らなくったっていいんです!
「知ってるよ、ベビーフードあるしね」と思うかもしれませんね。でも最初にあげたような「作らなきゃ」って思ってしまうタイプの人に限って、ベビーフードが罪悪感で使えなかったりするんです。
ご存知の方もいるかもしれませんが、小児科医の工藤紀子先生が書かれた「離乳食は作らなくていいんです!」という本があります。先生は2人目のお子さんをアメリカで出産されたそうなのですが、その際に現地の小児科の先生に「なんで離乳食を作るの?買った方が衛生的だし、栄養もあるし、欲しいときすぐあげられるのに」と言われたそうです。
小児科の先生がベビーフードを勧めるの!?とびっくりしますが、アメリカらしいですよね。
アメリカのスーパーのベビーフード売り場ってとても広くて種類豊富なんですよ、それくらいベビーフードを使うのが普通なんです。
でも日本のスーパーのベビーフードコーナーってあまり大きくないですよね。色々見たいと思ったらアカチャンホンポやベビーザらスへ行かないといけないことが多いです。
やはり日本においてベビーフードはスーパーで買うような日常的なものではなく、
「忙しい時に頼ってしまうもの」
「本当は作った方がいいのはわかっているけれど、できないときは頼れるもの」
というイメージじゃないでしょうか?
ベビーフードはズボラ母ちゃんのお助けグッズみたいな立ち位置になっていますが、賢い選択でもあるんです!そういうポジティブな面に気づいてほしいです。
作らない離乳食のススメ
なぜベビーフードが賢い選択なのかというと、赤ちゃんって少量しか食べられないので必要な栄養素をとるのって難しいんですよね。手作りする中でたとえば鉄分とか亜鉛など考えて栄養素を揃えていくというのは難易度が高いです。
例えば私が大好きな「WAKODO GLOBAL」というブランドでは、ベビーフードは7ヶ月から魚や肉で鉄分が摂れるようになっていたり、ビタミンDやDHAなど不足しがちな栄養素がとれるように設計されています。
私、食事に関しては素人なので、正直バランスの良い食事は簡単に考えられなくてとても難しいんです。「たんぱく質を何gで、炭水化物を何gで…」などどんどん離乳食の沼にはまっていくというか、もうどこまでこだわったらいいかわからなくなって出てこれなくなるじゃないですか。
市販の離乳食は
衛生的
赤ちゃんにあった味付け
栄養バランスが整っている
などのメリットがあり、なによりプロの研究者とプロの先生がお仕事として全国民に届けるために責任をもって開発しているんだから、私が作るより安全だろうと思うのです。私の場合ですけどね。
赤ちゃんにとって安心・安全なベビーフードを使うのも立派な愛ではないでしょうか。
ポジティブにベビーフードを選び、ラクをして、空いた時間で自分を休めたり、もっと笑顔になれるために心から楽しいと思うことをする!というのも私はいいと思っています。
おわりに
いかがでしたか?ベビーフードに対する罪悪感が少しでも払拭できて、ポジティブな選択として使えるようになってもらえたら嬉しいです。
手放せるものは手放し、こだわりたいところはしっかりこだわって、あとはママが笑顔でいられるように自分のためにも時間を使おうよ!というひき算育児の考え方で、毎日楽しく育児ができるように応援しています。
▼YouTube動画でも詳しくお話しています。







