赤ちゃんの年末年始で乱れた睡眠リズムの整え方

3分で分かる!寝かしつけ強化クラス




年末年始、どのように過ごされましたか?

「帰省していつもの生活パターンが変わりそう」
「冬休みでつい遅寝遅起きしてしまう」
「イベントごとが続くと寝る時間もズレてしまう」

など年末年始はこういった生活の中で、赤ちゃんも睡眠リズムが乱れることが多くあります。

この記事では赤ちゃんの生活リズムを乱しかねないNG習慣と、一度乱れてしまった睡眠リズムを戻すためのコツをお伝えしています!

赤ちゃんの生活リズムが大事な理由

夜泣きや長時間の寝かしつけなど、赤ちゃんの睡眠にお悩みはありませんか?心当たりがある方に、まず見直していただきたいのが生活リズムです。

もっとも大切なのが起床時刻と就寝時刻。もしこれが日によってバラバラだという場合は、できるだけ同じ時間に統一していくようにしてみましょう(※目安、生後3ヶ月〜)。

人間にはサーカディアンリズムという体の中でおおよそ24時間のリズムを刻む機能があります。簡単に言うと体内時計です。

良い眠りのためにはこの体内時計が非常に重要で、これがしっかりと機能することによっていつもの就寝時刻に近づいたらだんだん眠くなり、起床時刻になれば目が覚めるというようにリズムを刻むことができるのです。

ねんねママ
これが毎日バラバラになっていたり、いつもと違うリズムになると身体が混乱してなかなか寝てくれなかったり、深夜に覚醒してしまうなどねんねトラブルにつながります!

だからこそ、生活リズムを整えることが良い眠りのもっとも大切なポイントなのです。

生活リズムが乱れる3つのNG習慣

お仕事がお休みの日くらいゆっくり寝たい、面白いテレビがやっているから夜更かししてしまった、寒くて起き上がれない…など、年末年始のあるあるですよね。

ここではこの時期に起こりやすい生活リズムの乱れと対策を解説していきます。

①起床/就寝時刻がバラバラ

起床/就寝時刻と併記しましたが、まず大事なのは起床時刻。

まずは起床時刻がいつもと同じになるように心がけましょう。そうすれば自然といつもと同じ時間に眠くなるリズムを保ちやすくなります。起きる時間がバラバラなのに、同じ時間に眠ることは難しいのです。

 どうしても眠い…という場合におすすめなのは「交代制」にすること!
ママが起きる日、パパが起きる日を交互にしましょう。眠たいのはパパもママも同じ、だからこそお互いがお休み(お寝坊)を満喫できるように順番を決めて、交代制で赤ちゃんの生活リズムを保ちます。

ねんねママ
本当は大人も生活リズムは大事ですがそこはせっかくのお休みなので…せめて赤ちゃんの生活リズムだけは保つために有効です!

起床後はカーテンを開けて、午前中のうちに日光を浴びましょう。できればお散歩もおすすめ。日光を浴びることで体内時計が整います。

②寝る直前までテレビ

年末年始は特番が多くテレビが面白い時期。家族みんなで寝る直前までテレビ…ということも起こりがちですが、テレビの光は眠りの質を下げる要因になります。

テレビから放出されているブルーライトを浴び続けると脳が覚醒してしまい、眠りにつくために必要なホルモンの分泌を抑制してしまうんです。

せめて赤ちゃんが眠る1時間前には一度テレビを消し、明かりを少し落とした落ち着いた空間でいつものルーティーンを行い、寝る環境を整えてあげましょう。

ねんねママ
録画機能や見逃し配信を使いつつ赤ちゃんが眠った後に楽しみましょう!

③二度寝

大人の年末年始は二度寝をしがち。しかし、日頃から体内時計のしっかりできている赤ちゃんならなおさら、休日祝日関係なく同じ時間に起きてくることが多いものです。

赤ちゃんに起こされてつい添い乳で寝かしつけようとしてしまったり、抱っこをしてお腹の上で続きを寝かせてしまったりしがちなのですが、予定がなくても一旦時計を確認しましょう。赤ちゃんたちの体内時計は正確で、実はぴったりいつもの起床時刻!ということも。

一生懸命寝かしつけをすれば、続けて寝てくれる赤ちゃんもいます。ですが、ここで一緒に寝てしまうことが夜の寝つきの悪さにつながり、結果的にパパやママを苦しめてしまいます。
ぜひ気合を入れて(①のようにパパ・ママどちらかでも)赤ちゃんと一緒に起きるようにしてみてください。

どうしても眠い場合は一緒にお昼寝したり、夜に赤ちゃんと早寝しましょう。二度寝をするよりも疲れがとれるのを実感できるはずです。

ねんねママ
二度寝って実は、疲れをとる意味では効率が悪い!既に体が“起床モード”に入っていて、体温も上がり、体を活動的にするホルモンが分泌され始めているので、その状態で寝ても質の良い睡眠をとることは難しいのです…

乱れた生活リズムを戻すコツ

最後に、それでもやっぱり生活リズムが乱れてしまった、赤ちゃんが遅寝遅起きになってしまった…という場合の対策を解説します。

生活リズムを整えるための最重要要素は「日光」です!

人間は日光にあわせて体内時計を調節するようにできているので、まずはいつも通りの起床時刻に起きて、カーテンを開けて日光を浴びましょう。

遅寝遅起きの生活リズムが定着してしまっていると、早起きをしても夜もなかなか寝てくれない日が続くかもしれませんが、ここが踏ん張り時です。

ねんねママ
遅寝になってもいつも通りの時刻に起きることを続けてみてください。だんだんに元のリズムに戻せます!

赤ちゃんはいつもと違う環境だと眠りづらくなったり、興奮して寝つきづらくなったりすることもあります。そのときはいつも通りの寝かしつけ方にこだわりすぎず、少し手厚い寝かしつけになることも覚悟しておくことが大事です。

年末年始で人に会う機会が多いと馴染みのない大人がじっと見てくる、いろんな人に交互に抱っこされる、というのは赤ちゃんにとってはちょっぴりドキドキな体験です。
刺激的な日中を過ごした分、ぜひ寝る前はいつも通りのルーティーンといつも以上のスキンシップでリラックスさせてあげることを心がけましょう!

▼専門家に寝かしつけや夜泣きの相談がしたい方は寝かしつけ強化クラス)をご検討ください

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