保育園選びのポイント 〜保活でのこだわり、優先順位、第一希望の選び方〜

こんにちは!

乳幼児睡眠コンサルタントのねんねママ(@nenne_mama)です。

 

夏って保活シーズンですよね。

4月からの入園を考えている方は今頃保育園見学されているのではないでしょうか。

あつ~~~い中で抱っこ紐で歩き回って見学…汗だくでめちゃくちゃ大変だったのを思い出します。

 

もうすぐ娘の保育園の運動会なのですが、ちょうど2年前、今の保育園を見学して、結構いいなと思ったので運動会を見に行ったのを思い出しました。

 

私、やり始めると結構徹底的にやっちゃうタイプで、保活も結構ガッツリやりました

もちろん応募する以上は受かりたい気持ちなのですが、どうしても入れたい!!!というよりも、できれば見守る意味の保育だけではなく、知育的なことをしてくれるところに入れたいな~という思いがありました。

 

主人とのLINEのトークルームのノートに、見学した保育園の感想、良い点、悪い点をすべてリスト化して書き出して、直観とともに特徴の振り返りもしながらどの保育園を第一希望にするか、検討しました。

結果的に保育園選びにはめちゃめちゃ成功したと思ってます。大満足です。

(補欠合格でしたが、ここの保育園がいい!と思ったところに幸い入園できました)

 

いま保活中のママさんたちを応援したい!という思いで、私の保活ポイントを紹介したいと思います。

 

【こだわってよかったこと】【世間的にはポイントとされているけれど、あまり気にしなかったこと】【保活中は気にしたけれど、入園後はあまり気にならなかったこと】の3つに分けてご紹介していきます。

こだわってよかったこと

①オムツの持ち帰り


これは他のママさんも見学の際に質問していることが多かったです。

使用済みオムツ、持ち帰る園と持ち帰らない園があります。

仕事帰りに使用済みオムツ渡されると、荷物的にも臭い的にもちょっとしんどいですよね…

 

実際、家に帰ってからってすぐご飯とお風呂を準備しなきゃで、洗濯物仕分けするだけでもバタバタです。

保育園のカバンごと、ポンッっておきっぱなしにしちゃったりします。ここにオムツがあると思うと…私はちょっと負担に感じてしまいます。

オムツを処分してくれる園で良かったなぁと思います。

あと、見学した中には園にきたら布オムツに履き替えてもらいます、というところもありました。

布オムツは気持ち悪さがある分、オムツ外れは早くできる傾向にあるというメリットがあります。ほとんどの園は業者と提携していて、親はカバーのみ持ち帰りだとは思いますが、布オムツの場合はどこまでが自宅で洗濯かの確認もしておきたいですね。

 

②先生の雰囲気


これはフィーリングの問題なので、どこを重視!とは書きづらいところではあるのですが、わたしは園児の表情と先生の表情を見るようにしました。

元々第1希望と思っていた園を見学に行ったとき、なんか先生の表情が浮かなくて、どーーーしてもそれが気になってしまいました。

でもこういう直感って大事だと思います。明るくて優しい雰囲気の先生に、子供たちもニコニコしてはしゃいで、楽しそうに登園している園がいいですよね。

 

③自宅からの距離


ド定番ですが、これは重要ですよね。でも結局ちょっとだけ遠い(自転車で10分程度)園を選びました。

その程度の距離なので、電動自転車を買って特に苦も無く通えています。

ものすごい寒い日と雨の日はちょっと大変ですけどね(汗)

自宅からの距離の優先順位については主人とは非常に議論になったところで、最初主人は「毎日のことだから、近いことが一番大事!」と言っていて、知育をしてくれるなら遠いところでもアリと思っていた私とは食い違っていました。

何が正解ということはないので、これはご家庭ごとの価値観次第とは思いますが、私は自然環境豊かな中でのびのびと過ごせて、園庭もあって公園もすぐ近くにあって…というところに惹かれたので、自宅や駅から少し遠くても環境が気に入った保育園を選びました。

とはいえ、これが職場の近くで満員電車で一緒に通わなくてはいけない…なんていうのは少なくとも私は絶対無理です。

毎日通うことが負担でない距離感、というのはとても大事な要素だと思います。

 

④年間行事


行事の有無も園によって全く違うポイントです。

親の負担をなくすために、行事一切ありません!という園もありました。

私は反対に、イベントがたくさんある園がいいと思って保活していました。

ひなまつりとか夏の縁日とかクリスマスとか、子供にも季節のイベントを覚えてもらいたいし、家でやるのと友達とやるのはまた楽しさが違うかなと思ったからです。

あと、親参加型のイベントの数も大事に思ってました。親に見られるのって、保育園側としては結構面倒くさいことだと思うんですよね。
見える範囲が大きくなればなるほど、いろいろ言ってくる人はいるでしょうし、保育園側からするとリスクのあることでもあるのかなとも思います。

それにも関わらず、手間や労力をかけて運動会や保育参観、親を招いた縁日ごっこやクリスマス会、おじいちゃんおばあちゃんを招いた敬老の日、などイベントをたくさんやってくれるいまの園には「どうぞ見てください」という自信と信頼が感じられました。

 

それと、入ってみて思うのは、そういうイベントが多いと親同士顔を合わせる機会があるので、仲良くなれてとっても嬉しいです!

保育園は登降園の時間がご家庭ごとにバラバラなので、イベントがないとなかなか仲良くなれる機会に乏しいんですよね。イベント、ありがたいです。

 

⑤食育、体育、文字の読み書き、リトミック、英語など


家庭でやらなくてはいけないこととは思いつつ、冒頭にも書いた通り、私はできれば保育園でこういった教育をしてくれるところを選びたいなぁと思っていました。

私の母は保育園に入れて働くなんて反対!幼稚園がいいに決まってる!という意見だったため、そういったことの影響もあり、保育してくれるだけではなくて、教育的な要素も(あくまで保育園の範囲でですが)あるほうがいいなという思いでした。

 

ちなみに保活している最中、他のお母さんでこういうことを質問している人はほとんど見かけませんでした…

なぜ?みんな保育園にそこまで求めてないってこと?とちょっと疑問でした。

娘が通っている保育園は「小学校に入るまでには自分の名前くらいは読み書きできるようにしますよ!(当然)」という説明だったのがぐっときました。
もちろん、そのくらい家で教えますが、保育園の姿勢というか、そういうものを感じて、直観的にもいいなと感じました。

 

あと、そういった知育的な視点で、ピアノの有無をチェックしていました。

「リトミックやります」と一言で言っても、音楽を流すだけなのか、生のピアノを演奏してくれるのか、子供たちに与える影響は多少なりとも変わってくるかもしれないと思い、そういうところも見ていました。

食育については、「自分たちで育てた野菜を調理実習して食べます!」なんて説明をされると、え~すごくいい!とテンションが上がってしまいました。

⑥園庭の有無、外遊びの頻度


私は都内在住なのですが、園庭がない園がすごく多いです。

土地がない中、どんどん保育園を増やしてくれているので園庭がない園が多いのも納得なのですが、お外遊びの頻度を多くしてくれる意味でも園庭はあるにこしたことないなぁと思っていました。

保活をしている最中に児童館で耳にしたのは、「あの園はリトミックは力を入れているけれど、そういう時間が多いから外遊びは週1回しか行かないみたいなの」という話でした。結構な人気園で、私もかなり上位候補に考えていたところでした。

やっぱり保育士さんにとっても、道路散歩させて外連れて行くのって労力かかりますもんね。しかも先日のような悲しい事故も起こると余計にお外に連れていくことのハードルは上がってしまうと思います。

その点、園庭があれば公道に出ることなく、外遊びをさせることができます

うちの娘の保育園の場合は、すぐ隣が大きなグラウンド、ちょっと歩いたところに(しかも車通りが少ない道)遊具のある公園と鴨の泳いでいる池があります。この立地環境、最高だと思いました。
実際、子供たちは天気がよければ毎日園庭かグランドか公園に行ってます。外遊びはとっても楽しそうです。

しっかり太陽を浴びて、身体を動かしてくれることは、質の良い睡眠にもつながるのでとてもありがたく感じています。

 

⑦給食室のきれいさ


これは認可と認可外で結構大きな差を感じたポイントでもありました。

食べさせていただけるだけでありがたいのですが、できれば新しくてきれいな設備で作ってくれるにこしたことはないですよね。

娘の場合はアレルギーもあったので、アレルギー対応メニューに対応してもらえるか(お弁当持ち込みにならないか)というのも大事でした。

結果的には、私が気づかなかったアレルギーにまで気づいてもらえて、いまの保育園に入れて本当によかった!と思っています。

 

世間的にはポイントとされているけれど、あまり気にしなかったこと


・洗濯物の量

・手作り準備品の有無

・延長保育の時間

 

用意しなければいけないものや、洗濯物の量を気にしてる方も多いと思うのですが、全く洗濯物が出ないなんてことはあり得ないですよね。

それがちょっと増えるかどうかという点では、あまり重要じゃないかなと思っていました。

うちの保育園は布団カバーは手作り(サイズぴったりにネット注文で作ってくれるサイトもあります)、週末には布団カバーを持ち帰って洗濯もしなくてはいけないけれど、普通に生活しているだけで洗濯物は毎日大量に出ているので(笑)、そんなに負担に思いません。大量の洋服の洗濯物に毛が生えたくらいの認識です!

延長保育については、うちはお世話になることがないと思っていたので重視していませんでしたが、ここは特に個人差あるポイントですね。

利用予定がある人にとってはとっても重要なポイントですね!

 

保活中は気にしたけれど、入園後はあまり気にならなかったこと

・男性保育士の有無

・お昼寝とごはんが同じ部屋かどうか

 

男性保育士さんについては結構議論があるところですよね。世間的には「男性保育士にオムツを替えられるのはイヤ」なんて意見もありますよね。

私は、いたほうがいいのでは?!派でした。実際、別の保育園見学のときに男性保育士の方が5歳児クラスにサッカーを教えていて、さすが男性でなんかいいなぁと思いました。

ですが、娘の保育園には男性保育士さんはいません。でも体操は体操の先生(男性)が来てくれているので、保育士の中に男性が必須ではなかったかな、と思います(もちろんいてくれるならそれでよいのですが、マストではないという意味です!)。

 

そしてお部屋についても、寝ている横で食べているわけでもないので、関係ないかなと思いました。

今はねんねの時間、今はご飯の時間、とメリハリが持てれば同じ部屋でも構わないですよね。

 

まとめ

挙げたポイントを整理します。

こだわってよかったこと
  • オムツの持ち帰り
  • 先生の雰囲気
  • 自宅からの距離
  • 年間行事
  • 食育、体育、文字の読み書き、リトミック、英語など
  • 園庭の有無、外遊びの頻度
  • 給食室のきれいさ

 

世間的にはポイントとされているけれど、あまり気にしなかったこと
  • 洗濯物の量
  • 手作り準備品の有無
  • 延長保育の時間

 

保活中は気にしたけれど、入園後はあまり気にならなかったこと
  • 男性保育士の有無
  • お昼寝とごはんが同じ部屋かどうか

 

もちろんいくらこの園がいい!と思ったところで入れるかどうかは別ですが(我が家も1次落ちて補欠合格でした)、一般的に人気か人気じゃないかという指標ではなく、自分にとって大事なポイントをクリアしているか、という視点で選ぶと意外と掘り出し園が見つかったりすると思います。

大切なのはちゃんと自分の目で見て、リサーチして見極めること

フィーリングで「ここに預けたいな」と思えることは何よりも大事だと思います!

 

ねんねママ
保活に奮闘するママさんのお役に立ちますように…♡

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