赤ちゃんが眠れる音、ホワイトノイズとは?置き場所は?寝かしつけの時だけ?流しっぱなし?詳しい使い方を解説

 

こんにちは!

乳幼児睡眠コンサルタントのねんねママ(@nennne_mama)です。

 

皆さんは子供が寝た後、何をしていますか?

 

私は夫婦でテレビを見たり(2人共、超テレビっ子!)、晩酌をしたり、睡眠コンサルタントの勉強や仕事をしたりしています(その間、夫は野球YouTuberに夢中です笑)。

 

そんなときに気になるのが音。

特にドラマなんかは大事な場面になるといきなり声を張り上げて怒鳴ったり、「キャー!」と叫び声をあげたりしますよね。

急に大きい音が出て、寝室の赤ちゃんがびっくりして起きてしまわないかな?!と心配になりますよね。

 

そんなことを思っていらっしゃる方に知っていただきたい、周りの音をかき消して赤ちゃんがぐっすり眠れる環境を作ってくれる「ぐっすりノイズ」についてご紹介していきます。

 

音が鳴っていたほうが眠れる?


 

一般的に大人が寝るときは、テレビを消して、音楽も消して、しーんとした中で眠りますよね。

だから、音が鳴っていたほうが眠れると言われてもにわかに信じがたいかもしれませんね。

 

でも、赤ちゃんが安心してよく眠れるようになる音というのがあるんです。それが「ぐっすりノイズ」です。

一般的にホワイトノイズピンクノイズと言われることが多いものですが、赤ちゃんがぐっすり眠れる音という意味で、ぐっすりノイズと呼ばせていただきます。

 

ぐっすりノイズとは?


 

ぐっすりノイズとはテレビの砂嵐(今どきの人は知らないかもですね…!)のようなシャーとかサラサラサラ(川の流れの音)という一定の音が連続して流れるノイズ音を指します。

これらは冒頭のドラマの突然の怒鳴り声や叫び声などのように、急に出た大きい音などをかき消してくれる効果があります。

 

イメージしてください。

しーんとした部屋で、見えないところで突然お皿が「バリーン!」と割れたら、飛び上がるほどびっくりしますよね?

でもガヤガヤしたレストランの厨房で突然お皿が「バリーン!」と割れても、「あ、割れたなー」くらいに感じませんか?

そんな理由で、一定の音がしていたほうが、突然の音もかき消されやすいのです。

 

おまけに赤ちゃんはママのお腹の中で血流の音や心臓の音を聞きながら育っていたので、それに似ている一定の音を聞いていると安心してくれるんです。

 

ぐっすりノイズの使い方

時間・タイミング


 

ぐっすりノイズは寝かしつけから流し始め、朝起きるときまで流し続けるようにしてください。

 

なぜ途中で切ると良くないかというと、先ほど書いたように親が起きている間の音を消すという役割のためもありますし、それに加えて、赤ちゃんは寝た時と起きた時の環境が違うとびっくりして起きてしまう(→夜泣きにつながる)ということがあるので、ずっと寝ついたときと同じ環境にしてあげたいためです。

 

音量


 

ぐっすりノイズを使用するときに大事なのは音量です。

寝ているときだから…と小さすぎる音で流していては、効果が半減してしまいます。

 

目安は50dB(デシベル)。これはどのくらいの音の大きさかというと、シャワーを浴びているときのシャーっと水が流れる音くらいです。

寝るときに流す音量としては結構大きいですよね?

 

流すツール

ぐっすりノイズを流すツールとしては下記のようなものがあります。

ぐっすりノイズを流すツール

・専用の機器

・CD

・スマホアプリ

 

ぐっすりノイズ専用機器としては、このようなものがあります。

・米国睡眠財団公認 「スリープミー」

 

・ナイトライト兼用 「Dreamegg ホワイトノイズ マシン」

…余談ですが、このamazonの商品ページ内の「大事なお話も守ってくれる」の画像が妙にツボです。そんなシーンある!?っていう笑

 

・ベビーピースラボ・ウィズ・ホワイトノイズ

CDを使用する際は1曲リピート設定にしておくのがおすすめです。

 

専用機器やCDを買う前に、とりあえず試してみたい!という場合はスマホやタブレットのアプリで「ホワイトノイズ」と検索してみると色々出てきます。

寝室で使用するときは機内モードに設定するようにしてくださいね。

 

ちなみに…経験的にはスマホをこれに使うのはとっても不便です。

というのは、寝かしつけをしたら、一切スマホを触れなくなってしまうからです…

溜まったLINEを返信したり、instagramをチェックしたり…というのができないのは私はさみしいので、どちらかというと専用の機械かCDがおすすめです。

 

設置場所


 

ぐっすりノイズの音源は、頭から2mくらい離して設置するようにしてください。

あまりにも頭に近いと音の発信源がピンポイントに感じられすぎて、気になってしまう可能性もありますし、少し離れた位置から大きめの音量で流したほうが部屋全体の消音に効果があります。

 

また、お布団でねんねしている子の場合は、電源コードに引っかからないように気を付けてあげてくださいね。

子供はハイハイやつかまり立ちをし始めると、夜中に寝ぼけて思わぬ行動をしていたりするものです。安全な睡眠環境の整備がとっても大切ですよ。

 

▼安全な睡眠環境についての記事はこちら

赤ちゃんの夜泣きにも関わる!?眠りの質を良くする、安全な睡眠環境とは?

 

まとめ


 

赤ちゃんが安心して眠れる環境を作ってくれるぐっすりノイズ。

使用のポイントはこちら。

ラベル名

・寝かしつけから朝起きるまで流し続ける

・音量の目安は50dB(シャワーを浴びているときの水の流れる音くらい)

・スマホやタブレットのホワイトノイズアプリを使用する場合は機内モードに

・頭上ではなく、頭から2mくらい離した位置に設置

使い始めから2~3日は慣れるのに時間がかかるかもしれません。

子供が寝た後はそーっとそーっと忍者のように生活されている方にも役立つツールです!

ねんねママ
ぜひ試してみてくださいね♪

赤ちゃんのねんねに関する個別のご相談はこちらから。




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