ママをイライラさせる赤ちゃんの夜泣きの理由・原因とは

 

こんにちは!

乳幼児睡眠コンサルタントのねんねママ(@nenne_mama)です。

 

今回はズバリ、夜泣きの理由・原因について触れていきたいと思います。

 

赤ちゃんが夜起きてしまうには理由があります。

月齢にもよりますが、「オムツが不快だ」「お腹が空いた」などママがお世話をしてあげる必要がある理由なこともありますし、そうではなく「飲んでいたはずのおっぱいがない!」とか「目が覚めてしまって寝付けない!抱っこして寝かして!」などという要求の場合もあります。

 

いずれにしてもママのお世話を求めて泣いているのですが、前者は月齢によっては必須ですが、後者は癖になってしまっていることが原因のことがほとんどです。

 

夜泣きや深夜の覚醒に疲れてしまった人に、是非伝えたいことを書いていこうと思います。

 

かわいい我が子なのに怒りが湧いてしまう


 

 

私自身、こういうことを何度も経験しています。

かわいいはずの我が子なのに、頭ではわかってはいるけれども怒りのほうが先に出てしまって怒鳴ってしまったり、かわいいとすら思えなくなったりすることがあります。

 

睡眠不足って、人を追い詰めるんですよね。

自分のペースで眠れず、眠いのに夜勤を強いられる夜泣きなどの睡眠トラブルは、一般的な自分都合の睡眠不足以上にママたちを追い詰めてしまいます。

 

そんなときは、周りに怒りが向いて当然の精神状態なんです。

大事なのは「あ、私いまちょっとマズイ状態かも…」と自覚できることです。

自覚することは、解決に向けた大きな第一歩です。

 

▼疲れて虐待寸前まで追い詰められたときの体験談はこちら

ママの休息は家族のために超重要 ~子供がかわいくない!というときに~

 

赤ちゃんが起きる理由を作っているのは育児者自身

睡眠不足で追い詰められたママはこう思います。

睡眠不足ママ
うちの子は他の家の子よりもずっとグズなんだ!
睡眠不足ママ
この子がねんねが下手だから、私が眠れないんだ!

 

睡眠について勉強する前の私がまさにコレでした。

おまけに、夜泣きに悩む私に向かって実母はこう言います。

実母
そういう時期だから仕方ないのよ!いつかは終わるから!私があなたを育てたときもそうだったわ

そんな風に言われたら、自分の子供の個性が“よく泣く子”で、そんな個性の子を産んでしまったのだから耐えるしかないんだ…なんて思ってしまいます。

 

でも本当は赤ちゃんが起きる理由を作っているのは私自身だったんです。

 

私がおっぱいを飲ませながら寝かしつけているから、赤ちゃんはふと目が覚めた時に「飲んでいたはずのおっぱいがない!」と泣いているんです。

私が間違った知識で、「夜眠れるように昼寝は短くしよう」なんてことをしていたから、赤ちゃんは日中の睡眠不足で質の悪い眠りになって起きてしまっていたんです。

私が娘ファーストで、なんでも娘を優先して女王様のように扱っていたから、娘はママがいないと泣いてしまう子になってしまっていたんです。

 

状況を改善・解決するために

  1. 赤ちゃんはわざと、あるいは悪意をもってあなたを困らせているわけではない
    ママとパパは自分たちがどんなに大きな影響を赤ちゃんに与えているかを忘れがちです。良くも悪くも、赤ちゃんの習慣をつくりあげているのは自分たちなのです。
  2. 赤ちゃんをしつけ直すことはできる
    自分たちの行動、つまり、自分たちが赤ちゃんにさせようとしていることを見直すことによって、赤ちゃんにうっかりうえつけてしまった悪い習慣を直すことはできるのです。
  3. 習慣を変えさせるためには時間が必要
    赤ちゃんが生後三ヶ月以下であれば、三日、もしかしたらもっと短期間ですむこともあります。でも、もっと大きな赤ちゃんが決まったパターンをしっかりと身につけてしまっている場合は、少しずつ変えていくしかありません。時間ももっとかかります。一つのステップに三日間はかかることを覚悟しておきましょう。

    (トレイシー・ホッグ『赤ちゃんとママが安眠できる魔法の育児書』より引用)

 

まず、間違った生活習慣や環境は改めましょう。

以前の私のように「昼寝をさせすぎたら夜が眠れなくなる!」などと思っている場合は、正しい知識を身につける必要があります。

※近日中にねんね講座(オンラインセミナー)を開催予定なので、そちらをご受講いただければと思います!既に問題が重く、個別相談をされたいという方はコンサルティングプランにお申し込みください。

 

癖が原因になっている場合は、赤ちゃんにうえつけてしまった習慣を変えることによって、状況を改善することが可能です。

ただし、引用文の中にも記載がある通り、一朝一夕ではかないません(大人だって癖を直そうと思ったらそうですよね)。その期間はママも赤ちゃんも頑張りどき!ということになります。

ご相談いただいて、アドバイスをさせていただきながら癖の改善にトライしていくことも可能です。

 

まとめ

夜泣きの原因そのものは様々ですが、そのきっかけを作っているのは育児者自身であることがほとんどです。

赤ちゃん自身がグズろうと思ってグズっているわけでもなく、ましてや大好きなママを困らせようだなんて思っていないんです。

 

言われると当たり前のことのようですが、睡眠不足でイライラしているとそれを見失ってしまいがちです。

自分の子が悪い子なんだ!と思ったりしてしまいます。

 

夜泣きや睡眠トラブルでお困りの際は、まずはその原因がママやパパのどんな行動にあるのか、考えてみてくださいね。

ご相談いただければ、一緒に原因を探って、解決のためのアドバイスをさせていただきます!

 

ねんねママ

この記事がお役に立てば幸いです♡

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