飲まず食わずで大泣き!泣き止まない慣らし保育を乗り越えた体験談

こんにちは!

乳幼児睡眠コンサルタントのねんねママ(@nenne_mama)です。

 

4月になりましたね。

娘の通う保育園にも、かわいいかわいい赤ちゃんたちがやってきました。

新入園の皆様、おめでとうございます!

 

…とお祝いムードでもいられないのが、慣らし保育という難関。

ママにとっては復職前最初で最後の羽を伸ばせる期間なのですが、これがまぁなかなか苦労しました私は。

 

うちは去年、0歳10ヶ月で入園したのですが、まぁそれはそれは泣きました。

初期は毎日保育園から電話が来て、「ずっと泣いていて水分も摂れないので、迎えに来てください~」と言われましたね。

連絡帳の機嫌の欄はいつも「悪」に丸されていました(笑)

 

先にお伝えしておくと、この4月から1歳児クラスに進級したうちの子は、いまでは去年とはうってかわって超ニコニコ笑顔で、ママに後ろ向きに手を振って先生とお友達のところに行ってしまいます。

 

今年、同じように悩んでいるママのために私の体験談をこのタイミングで記事にしておきたいと思います。

 

慣らし保育~職場復帰までのスケジュール

一時保育などにもほとんど預けたことがなく、ずっとママとべったりだった娘。

家の中でママがトイレに行ってしまうだけで号泣するため、トイレのドアを開けてバンボで座らせていたくらいだったので、ママと離れることに対して超不安でした。

 

そんな不安があり、会社に交渉して色々理解をいただいて、4月は有休を使いGW明け復帰にしてもらいました。そのため、1ヶ月の慣らし保育期間を設けることができました。

 

保育園側でも最低2週間は慣らし保育を推奨していたため、下記のスケジュールが渡されました。

 

慣らし保育スケジュール
  • 1週目

    ・初日 入園式後すぐ帰宅

    ・2-3日目 12時お迎え

    ・4-5日目 15時お迎え

  • 2週目

    ・15時お迎え

    ・(慣れ次第)16時お迎え/復帰の方はフルタイム保育へ

 

ま、想像通りこんなん全然無理なわけでございましたよ。

1ヶ月丸々慣らし保育に使い、GW明け再度泣きながら登園することになるのでした。

というわけで、実際の我が家のスケジュールとその様子を書いていきます。

 

慣らし保育開始1週目

登園してママと離れる予感に大泣き、先生に手渡されてさらにギャン泣き。

先生たち、手慣れたもので「じゃあお預かりしますね~(にっこり)」

…すごい。このギャン泣きにも動じない姿、笑顔で母から引き離すその様、さすがプロだわ。なんて思いました。

 

園にいる間はずーーっと泣きっぱなし、飲まず食わず。

抱っこされてもおんぶされても、ぎゃーーーーーーーと泣き叫び続けいるようでした。

というわけで、15時お迎えには進めず、丸々1週間は午前お迎えで過ごしました。

 

送りの時はにっこり受け取ってくれていた保育士さんも、お迎えに行くと「ママが大好きなんですねぇ」なんて言いながら目の奥が笑っていないような気がしてきました。

 

ちなみに他の子たちは、お利口にベビーサークルの中で遊んだりハイハイしたり座ってご飯を食べたりしていました。これ、地味に落ち込みます。

 

慣らし保育開始2週目

2週目ももちろん泣き叫び続けました。

みんなが15時お迎えになっている中、我が娘は引き続き午前お迎えでスタート。

朝は保育園中に泣き声を響かせて登園、お昼のお迎えの頃には目を腫らしていました。

 

しかし週の中ごろになると変化が見え始めました!

・ご飯を少しずつ食べ始めた(なぜか一人で医務室飯)

・水分が摂れるようになってきた

・お布団に降りて寝られる時間がでてきた

・泣き声以外の声を出し始めた(「あっ!」と指を指すなど)

・帰りに先生たちにバイバイと手を振れるようになった

これ、最初からできている子もたくさんいます。

でもうちは泣きわめくだけで何もできなかったので、先生たちが「今日は○○ができたんですよ~!」なんて教えてくれるのが、どんなちっちゃいことでもとっても嬉しかったです。

 

そんなこんなで、みんなが16時お迎えになる頃、やっとうちも15時お迎えに進めることになりました。

 

慣らし保育開始1ヶ月終えて

周りのママさんはみんな復帰して18時お迎えになっていく中、4/25にやっと16時まで保育がOKとの判断が先生からされました。

 

周りのお友達はすっかり保育園に慣れて、ご飯を食べたりハイハイして遊んだりしている中、うちの子はまだほぼすべての時間を抱っこされて過ごしていました。

ママがいない間、ずっとママが出て行った出口を指さして泣いているようで、本当に愛が有り余るよ…!!と嬉しくも苦しくも感じていました。

 

それでも、最初は窓際で抱っこされながら食べていた食事が、医務室で1人で泣きながら食べられるようになり→みんなと並んで座って泣きながら食べられるようになり→みんなと並んで座って泣かずに食べられるところまでたどり着きました!

 

GW明けの保育園~職場復帰

この年のGWは9連休でした。9日ぶりの保育園は予想通り大泣きで登園。

それでもなんとかなるだろう!と預けて出社したのですが、出社後30分で電話が。

 

「ひどく泣いていて泣き止まないんですが、朝ごはんにはアレルゲン入ってなかったですか?」

…入ってません、保育園忘れちゃっただけです。

 

とそんな具合に私の職場復帰の出足もくじいてくれた娘ですが、グズグズしながらもなんとか通ってくれるようになりました。

 

保育園に入れてよかった

保育園に入れるか本当に悩んだし、こんなに小さいのに保育園に入れて、離れ離れになって、そこまでして働く意味なんてあるんだろうか…と思っていた私ですが、

働き始めてすぐにこの選択は間違っていなかったと思えるようになりました。

 

そう思った具体的な理由を挙げてみます。

 

保育園に入れてよかったこと

が一段階大人になった気がすること
 ⇒人見知りが治ってきた気がする

アレルギーに気づいてもらえたこと
 ⇒家では見過ごしてしまっていたことをプロの目で見て指摘してもらえました

ママじゃない自分を取り戻せたこと
 ⇒ランチに行けて楽しいし、仕事でありがとう!って言われる喜びとかもある
⇒オンオフができて、一緒にいる時間を大切にしようと思える

知らない娘の時間ができたこと
 ⇒母の日のプレゼントを用意してくれたり、保育園で覚えてきたことをママに教えてくれたりする

 

保育園に行くのが楽しいと思ってもらうために工夫したこと

毎日泣き叫んでいたので、少しでも保育園に通うのが楽しいと思ってもらうために、私なりに工夫をしました。

 

工夫① 帰りは必ず公園でピクニック

保育園のすぐ近くに小さい公園があり、毎日お迎えのあとはそこに連れて行って、シートを広げておやつを食べたりジュースを飲んだりしました。

保育園で待っていれば、ママが迎えに来てくれて公園に行ける!と思わせることで、すこしでも憂鬱な気持ちが晴れればなぁと思ってやっていました。

 

工夫② 写真を見せてお友達や先生の話をする

保育園がくれるお手紙には先生たちの写真が載っていました。その写真や入園式でのお友達の写真を見せながら、家でも保育園の話をしました。

「これ、○○ちゃんだっけ?教えて~!」「どの先生が好き~?」等、女子高生が恋バナをするテンションで努めてニコニコ話しかけました。

 

慣らし保育の間にやったこと

私は慣らし保育の間にやることリストを作っていて、それをひたすら毎日こなしていました。

リストがないとやきもき心を痛める時間になってしまったかもしれませんが、リストがあったことによって、何も考えずTODOをこなすことに専念できました。

 

ちなみに私のTODOリスト(一部)です。

・睡眠環境の整備(寝室の改造)

・大掃除

・倉庫の片づけ

・睡眠コンサルの資格の勉強

・スパに行く

・服を買いに行く 

 

家でフリーになれる最後の時間なので、家のことをあれもこれもやっておきたいとは思いつつ、私にとっても最後の自由の時間なので、家事ばっかりせずに資格の勉強や復職に向けた買い物、自分をいたわる時間などを盛り込むようにしました。

 

いま悩んでいるママさんに伝えたいこと

ママが大好きで、人見知りで、ママがトイレに行っただけで泣いてしまう0歳の赤ちゃんを、ママから離して保育園に預けるなんてかわいそうなことしているんじゃないか…ごめんね…って最初の頃ずっと思っていました。

 

でもそんなとき、保育園のママ友の言葉にハッとさせられたことがありました。

ママ友

うちも泣いてばっかりでご飯食べないから、今日午前お迎えって言われました~!!くそぅっ!!って感じですよねー!笑 お金払ってるんだからご飯食べてきてよー!

 

あーそっか!そんな感じでいいんだ!と思わされました。

預けている間にママがどんなに心を痛めていようと、娘にとっては知ったこっちゃないし、ママのお迎えを頑張って待つしかないわけだし。

 

だったら、いない間に色々とさせてもらって、リフレッシュもさせてもらって、全力の笑顔でお迎えしてあげたいな♡と。

 

ちなみにこのママ友、今ではタメ口でいつもLINEするほどの仲良しさんになりました。

娘同士も保育園の中でも仲良しの二人になりました。

保育園に入らなければ、こんな風に仲良しのお友達もママ友もできなかっただろうからやっぱり本当に入れてよかったな!と思えてます。

ねんねママ

慣らし保育、精神的にはつらいけれど、そこを乗り越えた先にはきっと楽しい保育園ライフが待っているので、がんばってくださいね♪

赤ちゃんのねんねに関する個別のご相談はこちらから。




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